
【続けていくために】上手くいかなかった時に言い訳をしないことの大切さ
言い訳は自分ができなかったことを正当化する行為となってしまうので、しないようにする。どうすればできるようになるかを考える。
有益な情報なんてないから、せめて思ったことを書き残しておきたいよねって話
言い訳は自分ができなかったことを正当化する行為となってしまうので、しないようにする。どうすればできるようになるかを考える。
結果はすぐに出るものではないので、結果をすぐに求めないようにしましょう。
上手くいかない時は凹み過ぎずになぜ上手くいかなかったのかを分析して、同じ失敗を繰り返さず上手くいくような目標や具体的な対策を立てることが大事です。
周りの人と比べると自分のできなさに凹んでしまいがちなので、あくまでも過去の自分と比べるようにしましょう。
何かをやり始める時は気持ちが高まっているので高い目標を立てがちですが、高い目標を立ててしまうと途中から目標達成までの遠さに対して不安や焦りが生まれやめてしまう可能性が高いので、高過ぎる目標を立てないようにしましょう。
何かをやり始める時に「なんのためにそれをやるのか?」という目的をはっきり明確にしておかないと苦しい時に途中で止めてしまったり、手段が目的になったりしてしまいます。
物理や化学や生物に興味を持って基礎的な知識だけでも付けておくと、世の中に数多くある擬似科学にダマされなくて済みます。
過去に何が起きたかを学ぶことによって、同じ過ちをすることを防ぐことができます。経験に学ぶのではなく、歴史に学ぶことが大切です。
お金のことについて学び正しく向き合っていく上で、計算をする力というのは当然必要。複利の計算ぐらいはできるようにしておく。
契約書などの文書をしっかりと読むためにも読解力を付けておくことは大事です。日頃から読書習慣を身に付けましょう。