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学び始めて感じた Python と他のプログラミング言語との違い

Python を本で学び始めています。ここまで学んだことで感じた Python と他のプログラミング言語との違いをまとめてみます。

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読んでいる本

以前にもお伝えしましたが最初の学習本として「みんなの Python 第4版」を読んで Python を学んでいます。現在、第3章まで読み終えました。

気付いた他のプログラミング言語との違い

ここまで学んできて気付いた他のプログラミング言語との違いを挙げてみます。構文が微妙に違うところが何点かありました。あとは集合という物を定義できるところです。

変数の型宣言をしない。

他の多くのプログラミング言語にある変数を使う時に一番最初にする int n; のような型宣言をする必要がなく、いきなり変数へ代入をすることで変数は作成でき初期化されます。書きやすい感じはあります。

{ } を使ってブロック化しない。

他の多くのプラグラミング言語にある for 文や if 文の処理をブロック化してまとめるための { } を使いません。処理をブロック化するにはインデントで行なっています。{ } の書き方は人によって流派があるので、インデントで統一されるのは良い感じがします。

for 文の構文が違う

繰り返し処理を行なう for 文が for ( int i = 0; i < n ; i++) という他の言語で良く見られる構文ではありません。for num in list: という形で、基本的にリストというものに対してその中身の分だけ繰り返すという形で処理を行います。慣れれば便利かもしれません。

集合を定義できる

他の言語にはなかなかありませんが set というデータ型で集合を表すことができます。集合同士で積集合や和集合を求めることもできます。集合を定義する際に { } が使われます。学術用途にも多く使われる Python ならでは機能ですかね。

以上、ここまで学習してきたことで感じた Python の他のプログラミング言語との違いでした。まだ学び始めたばかりですが、言語仕様が他の言語と比べてとてもシンプルに作られているということは感じることができました。それでいて、似たような機能が重複しないように作られているので覚えることも少なく学びやすい言語ではあると思います。学習は引き続き、続けていきます。